概要
シミュレーションの厚さは、衣装の衝突処理の範囲として設定されている、目視では見えない衣装と衣装との間の円滑なシミュレーションのための属性です。基本的には衣装のパターンを中心に両側に1.25mm(計2.5mm)に生地の厚さ0.5mmを加えた3mmのシミュレーションの厚さがあり、この値は、ユーザが必要に応じて調節することができます。厚さの値を下げてアバターに密着した衣装を作成したり、厚さの値を高めてキルティングなどの詰め物の役割としても使用することができます。
※ 参照: 同じ目的でアバターの表面にも基本的に3mmの間隔が設定されています。密着した衣装を作成したり、精密なフィッティングをするためには衣装のシミュレーションの厚さに加え、アバターの厚さ(スキンオフセット)も一緒に調節してください。
場所
2Dまたは3Dのパターンを選択 ▶ プロパティエディタ ▶ シミュレーションプロパティ ▶ 追加の厚さ - 衝突
操作
場所のパスをたどります:
2Dまたは3Dのパターンを選択 ▶ プロパティエディタ ▶ シミュレーションプロパティ ▶ 追加の厚さ - 衝突
- シミュレーションの厚さの値を入力します。
※ 2026.1 で更新
衝突の厚み の方向が レンダリングの厚み と一致するように改善され、見た目の厚みとシミュレーション上の衝突が一致するように適用されるようになりました。
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