Objective
属性編集画面は、選択したオブジェクトに対応する属性を編集することができます。
Operation
属性編集 (Property Editor)
パターン属性 | パターンを選択すると、パターン関連の属性が表示されます。 |
内部図形属性 | 内部図形を選択すると、内部図形関連の属性が表示されます。 |
縫い目属性 | 縫い目を選択すると、縫い目関連の属性が表示されます。 |
ステッチ属性 | ステッチを選択すると、ステッチ関連の属性が表示されます。 |
Fabric(生地)属性 | オブジェクトブラウザのFabricリストからFabricを選択すると、Fabric関連の属性が表示されます。 |
ボタン属性 |
ボタンを選択すると、ボタン関連の属性が表示されます |
ボタンホール属性 | ボタンホールを選択すると、ボタンホール関連の属性が表示されます。 |
アバター属性 | アバターを選択すると、アバター関連の属性が表示されます。 |
シミュレーション属性 | 3D衣装画面で右クリックし、ポップアップメニューからシミュレーション属性を 選択すると、シミュレーション関連属性が表示されます。 |
風属性 | 風コントローラーを表示して選択すると、風関連の属性が表示されます。 |
2Dパターン画面属性 | 2Dパターン画面で右クリックし、ポップアップメニューから2Dパターンウィンドウプロパティを選択すると、2Dパターン画面関連の属性が表示されます。 |
シミュレーション属性
- パスをたどります。
3D衣装画面右クリックのポップアップメニュー ▶ シミュレーション属性
→ シミュレーションに関連する属性をProperty Editorから開いたり保存したり、編集することができます。
※ 参照:
同じ属性の選択
パターン右クリックのポップアップメニュー ▶ 同じ属性を選択 ▶ 粒子間隔/レイヤ/生地 → 同じ属性を持つパターンが選択されます。
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