Objective
ユーザ設定では、ソフトウェアのメニューのデフォルト設定をユーザが使いやすいように変更することができます。
ソフトウェアを再起動すると、ユーザが設定した環境を基本に実行されます。
ユーザ設定では、[ショートカットキー]、[グラフィックオプション]、[ビューコントロール]、[既定のファイル]、[フォント設定]、[CLOSETの設定]、[その他の設定]を設定することができます。
Location
メインメニュー ▶ 設定 ▶ ユーザ設定 ▶ グラフィックオプション
メインメニュー▶設定/環境▶環境▶グラフィックオプション(バージョン11)
Operation
- Locationのパスをたどります:
メインメニュー ▶ 設定 ▶ ユーザ設定 ▶ グラフィックオプション
影を描画(Show Shadow) チェックをするとデフォルトが影表示になります。 シェーダを使用(Use Shader) オブジェクトのコントラストがスムーズに見えるように表示するシェーダを使用するかを設定します。 ノーマルマップを使用(Use Normal Map) 3Dの縫い目や素材の質感をリアルに表現することができるノーマルマップを使用するかを設定します。 アンチエイリアス(ANTIALISING) オブジェクトの境界面が滑らかに見える程度を設定します。数字が大きくなるほど境界面は滑らかになり、レンダリング速度は遅くなります。 VBOsを使用(Use VBOs) レンダリング速度を向上させることができるVBOsを使用するかを設定します。
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