目的
属性編集を使用して、グラフィックのサイズを変更します。
メニュー選択
メインメニュー▶2Dパターン▶編集▶テクスチャの編集（2D）/グラフィックの変換
操作方法
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上記に示されているガイドラインに従ってメニュー選択してください。
- 編集するグラフィックを選択します。
→選択したグラフィックの属性がプ属性編集に表示されます - グラフィック変換カテゴリを見つけます。
| 属性 | 説明 | |
| Information | 名前/アイテム No. | グラフィックの名前またはアイテムNo.を入力します。 |
| 分類 | Embroidery (刺繡) ,Logo(ロゴ), Print(プリント), Wash(洗い)(Jeanologia) の間でグラフィックタイプを割り当てます。 | |
| 材質 | グラフィックの材質、テクスチャ、色、および透明度を構成します。 | |
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グラフィック |
面 | グラフィックを前面、背面、または両側に配置します。 |
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Over Seamline (ver MD10) |
パターンの継ぎ目にグラフィックを配置します。 ※ - 縫い目の差が許容範囲を超えている場合、グラフィックは表示されません。 - 曲線の上に配置すると、グラフィックが一致しない場合があります。この場合、このオプションを無効にして、グラフィックを手動で調整してください。 |
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繰りかえし |
元のサイズを維持しながら、パターンのX軸またはY軸に沿ってグラフィックを並べて表示します。 ※ T右クリックのポップアップメニューでも同じオプションが利用できます。 |
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| グラフィック 変換 |
グラフィックの回転角度、幅、高さ、および Z-Offset（ver MD10）を調整します。 | |
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