Objective
ver2.3.0~
2Dパターン画面で変更されたすべての内容は「自動」で3D衣装画面に反映されます。シミュレーションの途中でも2Dパターンの変更は自動的に同期され、シミュレーションは一旦停止します。
~ver2.2.0
パターン関連の変更だけでなく、縫い合せ、プリントテクスチャ、粒子間隔の変更が3D衣装画面に反映されます。
同期をオンにしたままにしておくと、変更はすぐに3D衣装画面に反映されます。
同期がオフになっている状態であっても、 シミュレーションをクリックすると、自動的に 同期がオンの状態になり、変更が3D衣装画面に反映されます。
Location
メインメニュー ▶ 同期 (Ctrl+D)
3Dツール ▶ 同期 (Ctrl+D)
Operation
- 2Dパターン画面でパターンを作成または変更します。
- Locationのパスをたどります:
メインメニュー ▶ 同期 (Ctrl+D)
3Dツール ▶ 同期 (Ctrl+D)
※参照:
同期に伴うパターンの色の変化
パターンを作成し、3D衣装画面に1度も同期していない時は、パターンが透明で表示されます。
また、1度でも3D衣装画面に同期されたパターンは赤く表示され、同期が有効になっている時は青く表示されます。
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